🌟核酸とは・・なに？タイセイ核酸は、愛されて約40年。元祖本元です！🌟

🌟核酸とは・・🌟

 

核酸とは、(デオキシリボ核酸・リボ核酸)の

2種類あります。

核酸は、地球上のすべての生物の細胞に含まれており、「万物の生命の根幹を支配する源」といわれているぐらいのスゴモノなのです。

遺伝子の本体として細胞の分裂・成長・タンパク質の合成など、エネルギー生産のすべてをコントロールしています。いわば、新しい細胞に生まれ変わるときに必須の物質、それが核酸なのです。

 

粗悪な食べものを体内に入れると、体内の核酸が不足してきます。

核酸が不足すると、新しい細胞を生み出すスピードが低下したり、損傷した遺伝子の修理が不完全になり、悪循環に落ち入ります。

結果、機能低下や細胞の変質が起こり、老化を促進したり病気になりやすくなり、細胞の老化現象がみられます。

逆に、核酸がはたらいていると、これはスゴモノで、わたしたちの食べるものの有害物質(食品添加物など)を除去して、自然に体内清掃されます。このはたらきによって、体内がクリーン状態に保たれ、核酸が新陳代謝を高めてくれたり、免疫力アップしてくれて、活性酸素の害を除いてくれるのです。

また、食べものの味を引き出したり、鮮度保持までしてくれて、食物の栄養化促進・血液浄化の作用などの効果がみられます。

核酸は、長く続けることにより、新陳代謝を高め、免疫アップの体をつくっていく万能なのです！

 

🌟核酸の歴史🌟

　「核酸」は１９５３年にアメリカのジェームス・ワトソンとイギリスのフランシス・クリックがDNAの二重らせん構造を解明してから、１９６２年にノーベル医学・物理学賞を獲得しています。その後、アメリカのベンジャミン・S・フランク医博が１９６３年以降、核酸食での臨床結果を発表して以後に、大変注目されるようになりました。

しかし、その以前より日本人である大谷光瑞師（1876～1948）の指導のもとで、正垣一義氏（1905～1985）が科学仏教の研究から開発されてきました。

そんなことで、大谷光瑞師が、核酸の原点といっても過言ではありません。

タイセイ核酸は、大谷光瑞師の教えを踏襲して、昔と変わらぬ手造りによる製法と、

微生物の力によって作られているタイセイ核酸は、自然の力が凝縮された命の恵みともいえる存在であるのです。

 

 

🌟元祖核酸はタイセイ核酸です🌟

 

　元祖核酸は、タイセイ核酸だけです。

タイセイ核酸は、北海道の無農薬栽培の大豆を発酵させたり、特殊な培養したりなど、さまざまな工程を経て、約3年間の時間をかけて良質なタイセイ核酸を皆さまにお届けしております。

大量生産ができないので、知る人ぞ知るロングセラーの一品なのです。

インターネットやスマホもない約40年前から、タイセイ株式会社の大泉千代子社長が全国の健康食品店や代理店など、足でまわってタイセイ核酸を知っていただくという商法でした。

今でも、同じようなお客様の顔をみれる商法を大切にされているので、令和になった昨今でも、ほとんどインターネット販売をしておりません。

おそらく、SOO HAPPYがインターネット販売の契約の代理店は、はじめてではないかと思われます。

ホンマモノ企業は、インターネット販売を敬遠しがちなのです。

そんなこともあり、SOO HAPPYとしては真面目にお客様に喜んでいただける「100年先までつかい続けたいもの」をコンセプトに、気を引き締めてタイセイ核酸と日々向かい合い、心から愛する一品であります。

 

はなしが逸れましたが、市場でみかける「核酸」で、シャケの白子やイワシなどから抽出されたものが出回っております。

これは、科学的な製法で「核酸」を構成する成分を別々に集めて商品化されたものです。

また、タイセイ核酸に類似した偽物も出回っておりますので、くれぐれもご注意くださいね⭐️

ぜひ、皆さまには、ホンモノ核酸をてにしていただきたく存じます。🥰

 

皆さまが、毎日、笑顔で過ごせますように❣️

 

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