🌟 大豆発酵食品の摂取量が多い方が、心血管死亡率が低いという研究結果・タイセイ核酸で予防を!🌟
2020/12/09
2020年1月29日にBMJ誌電子版に掲載された研究結果についてですが、ご紹介いたします。
この研究は、国立がん研究センターの片桐諒子氏の報告ですが、大豆製品の摂取量が、総死亡率や死因別死亡率に影響を与えるかどうかの住民ベースのコホート研究を行ったもの。
結果、大豆発酵食品の摂取量が最も多かったグループは、最も少なかったグループに比べ総死亡率が低く、納豆の摂取量が多いと心血管死亡率が低かったというのです。
いままでの研究では、大豆発酵食品の摂取が高血圧リスクを低下させて、心血管死亡率の減少に関連するという報告があるそうですが、
大豆製品の総摂取量と総死亡率を調べた研究の結果には、食い違いが見られたそうです。
そこで、日本各地の地域住民約10万人の生活習慣を調査と、長期間追跡するコホート研究のデータを利用して、大豆を用いた各種の食品摂取量とそれらの総摂取量が死亡率に影響を与えているかどうかを調べたという貴重な研究結果なのです。
大豆は、「畑の王様」ともよばれ、栄養素も高いので、皆さまも意識的に摂取してくださいね。
皆さまが、毎日、笑顔で過ごせますように❣️
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ぜひ、皆さまも上手にタイセイ核酸を活用ください。
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