夏本番前!熱中症予防には、アミノ酸がオススメの3つの理由
2021/06/25
これから、いよいよ夏本番になります。
私も熱中症で苦しんで経験者ですが、アジアを転々としていたので熱中症に強いと過信していましたが、東京の夏には負けてしまいました。
1番長かったタイでは、周知のとおり、日中は肌に刺さるような日差しの暑さなのですが、木陰に潜れば、涼しい風が吹いて心地よいです。
スコールのあとは、地面が冷やされて清々しいので、食べものさえ気をつければ問題なかったのです。
しかし、東京の夏は直射日光で地面が温められ、夜になっても高温多湿のサウナ状態になってしまい、体にも熱がこもってしまいがちです。
熱中症の症状として、体温が上がり体温の調節機能がはたらかなくなったりして、めまい、けいれん、頭痛などの辛い症状が発症します。
熱中症は下手したら,命の問題にも関わるので熱中症予防も大切ですが、とくにご高齢の方は症状がみられたら、経験者として、無理しないで、すぐに病院に行かれた方がいいと思います。
絶対にご無理だけはしないでください。
熱中症予防にアミノ酸がオススメの理由3点です。
✔️1 免疫力アップ
加齢に伴う免疫力の低下など、アミノ酸で回復して体調管理をしましょう。
✔️2 疲労回復
アミノ酸が不足した体は、とても疲れやすくいので良質なアミノ酸で摂取することが大切です。
✔️3 アミノ酸の豊富な栄養素
アミノ酸の代表である大豆一粒には、タンパク質や脂質、糖質、ビタミンB1、ビタミンE、葉酸、カリウム、マグネシウム、カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅などの栄養素がとても豊富なので、簡単に健康管理。
「夏バテ」という言葉があるくらい、
夏の時期は、とくに疲労感がとれませんよね。
この疲労感の原因は、体内で発生する乳酸、セロトニン等の疲労物質にあります。
そこで、アミノ酸は、体内の疲労物資を抑える効果があります。
また、吸収も早い分だけ、即効力も期待できます。
アミノ酸といわれても、どうすればいいの?というふうに感じられるでしょうが、
厚生労働省、農林水産省が、
主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物の5つのグループの組み合わせでバランスが取れるように、 1日に「何を」「どれだけ」食べればいいかをイラストで示したものを、ご参考になさってください。
Soo-Happyでは、
心のこもった商品は、思いや祈りが込められて、手に取っていただく方々に幸せをもたらすものと信じております。
皆さまが、毎日、笑顔で過ごせますように❣️
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