アトピーは食事で管理しましょう。

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アトピーは食事で管理しましょう。

2021/06/27

日本人に馴染む食事が健康の秘訣です。

昨日、「日本人に馴染む食事が大切」だと

ブログで紹介したら、世田谷区のSさんから、

 

「娘が学校に行けないほど深刻なアトピーで、いろいろ勉強しているが、病院に行く意味とかも含めて、何をどうしたらよいか分からなくなっている。」

 

アトピーを治すためにも、

「日本人に馴染む食生活」をもっと詳しく知りたい」

 

との連絡がありました。

 

情報が多すぎて混乱してしまうお気持ち、昔の私も同じでしたので、よく分かります。

 

しかし、意外と本質はとてもシンプルなので、ご参考にしていただければ幸いです。

 

 

まず、第一に、医師によっても色々な考え方があります。

 

薬が嫌いなので、薬を極力出したくないという医師もいれば、

 

はじめは大量の抗生物質を使って症状を抑え、徐々に薬を弱くして、食事や化学物資を使わないように指導することが、患者様のためだと考えている医師もいます。

 

前者の医師は、『藪医者』

とも言われがちですが、薬よりも自分の自己免疫力で病気を治して、自己免疫力をさらに高めていくということが必要という考え方です。

 

しかし、両者の医師も『患者様のため』

という視点は同じなので、

『患者様のため』という視点が前提なりますが、自分に合うか、合わない医師であるかという基準でのお付き合いをオススメします。

 

第二に『薬の副作用』

について、調べ方をご紹介いたします。

 

例えば、『花粉症』で病院で処方された

『ザイザル錠』を飲んでいます。

 

飲むメリットとして辛い症状が緩和されますが、デメリットは薬の副作用です。

 

この『ザイザル錠』をみてみましょう。

 

副作用に、

 

**ショック、アナフィラキシー(頻度不明)

ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

 

と書いてあります。

 

つまり、複数の臓器や全身にアレルギー症状が表れて、命に危険が生じるようなショック反応もあり得る副作用があるということです。

 

もっと詳しく記述してありますので、どんな薬を飲まれているのか、ぜひ、ご確認いただくことをオススメします。

 

下記、薬品会社が、厚生労働省に薬の効能や副作用について報告しているサイトです。

飲んでいる薬のメリットとデメリットを、まず知ることからはじめましょう。

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構WEBサイト   

 

第三に、

日本人に馴染んでいる食事のポイント3点です。

1    お米食にする

2    新鮮で旬の素材を食べる

3    発酵食品を食べる

ということです。

Sさんは、地元の世田谷の農家さんから野菜を買っているので、続けてくださいね。

昨日のブログで、

ブルガリアの国民にとっては、『ブルガリアヨーグルト』とが体に馴染むけど、日本人にとっては疑問なので極力控えた方がいいと思います。

 

『日本人にとって馴染まない食事』について、長くなってしまったので、次回、ブログでご紹介します。

興味のある方は、ぜひ、お読みいただければ幸いです。

 

『体に馴染む』という視点で周りをみると、

科学的肥料、農薬づけの作物、加工食品や薬剤、環境破壊などが溢れている、過酷な時代をわたしたちは生きています。

 

Sさん!

出来ることから始めていきましょう!

 

Soo-Happyでは、商品を売るだけではなく、お客様からのお悩みも相談にのっております。

ぜひ、いつでもお気軽にお問い合わせください。

 

 

Soo-Happyでは、

心のこもった商品は、思いや祈りが込められて、手に取っていただく方々に幸せをもたらすものと信じております。

皆さまが、毎日、笑顔で過ごせますように❣️ 

 

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