紫外線の疲れや頭痛を免疫力アップで防ぎましょう。
2021/06/29
夏の紫外線の眩しさや熱が原因で、頭痛や顔のしみなどで、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
帽子は蒸れて暑いし、マスクも苦しい。
日差しによる日射病で、頭痛がするし仕事に集中出来なくて困っている、というのは私自身の悩みでもあります。
この症状は、光の眩しさと日光の熱の温度差が原因で、自立律神経が乱れて頭痛を起こすことが原因とされています。
6月から8月まで、日差しが強いこの時期の対処法について、ご参考になれば幸いです。
紫外線は、簡単にいうと、太陽光は波長の短い方から紫外線、可視光線、赤外線に分けられています。
その紫外線はさらに、UVーC、UVーB、UV-Aに分けられていて、通常の紫外線は、UVーB、UV-Aといいます。
UV-Aは、波長が長いので、普通の透明ガラスやカーテンから紫外線が入るので、UVガラスや遮光カーテンなどで遮断できます。
一方で、UVーBは、波長が短いので
表皮に当たると、一番下の基底層にあるメラノサイトという細胞が黒いメラニン色素を作るため、肌が赤くなります。
これが『日焼け』ですね。
頭痛対策3点です。
① 冷房はほどほどにする
体を冷房によって冷やすと、肩回りや首の筋肉が収縮して血流が悪くなります。
それに加えて体温を調節する自律神経も乱れるので、羽織りや、すこし温かいお茶やコーヒーを飲むなど工夫してくださいね!
② 水分をまめにとる。
マスクをつけていることで、のどの渇きに気づきにくくなり脱水につながりやすくなります。
脱水状態になると血流の低下などが起こりやすく、頭痛が起こりやすくなるのです。
③ 体力をつける
食事のバランスは基本ですが、疲れやストレスに負けないように、腸をキレイにすることを意識する。
とくに、③は一番大切で、毎日365日継続していくことが、大切です。
私自身も、以前は油汗をかいて、動けなくなるぐらいの頭痛で悩まされましたが、食事と核酸を心がけるだけで大分、頭痛の悩みが解消されました。
やはり、食に勝るものなし!です。
補足ですが、紫外線は、骨を強化する作用もあるので、健康にとってメリットがあります。
紫外線に過剰になりすぎると、健康にとってマイナスになるので、
ほどほどに、紫外線と上手に付き合うことが大切です。
Soo-Happyでは、
心のこもった商品は、思いや祈りが込められて、手に取っていただく方々に幸せをもたらすものと信じております。
皆さまが、毎日、笑顔で過ごせますように❣️
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