みわダッシュ村

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みわダッシュ村

2021/10/26

京都の福知山市郊外に、『みわダッシュ村』という、日本一、大自然と人間が共存しているといっても過言ではない、素晴らしい企業があります。

 

みわダッシュ村は、清水三雄村長(社長)を中心に、限界集落を移住できるように改築して、若者を呼び込み、30年以上放置された耕作放棄地を開墾したり、完全無農薬・無化学肥料の有機栽培での農業を柱としております。

 

 以前に見学させていただいたことがあるのですが、電灯もない過疎の山間部の、古い木造戸建てのぽつんと一軒家に、現在の副村長の山本晋也さん一家があります。

 

お日様が出たら起きて、日が沈んだら寝る生活。近代的な電子器具はもちろんありません。

その、不便な生活を、奥様もお子様も楽しまれていて、自然体そのものの生き方に深く感銘したものです。

山本さんの自宅出入口に、スズメ蜂🐝の巣が玄関口にあっても、

 

『大丈夫ですよ。蜂は私達が襲わないと知っているので、襲いません!』

 

😱😱😱

普通、驚きますよね‼️

 

『冬になって、蜂の巣が落ちてきたら蜂蜜をいただいています。ここでは、大自然も人間も蜂も共存共栄なんです。』

 

その話を聞いて、

人間の環境破壊により、生活の場所を失った結果、地元に猿が出現して、大騒ぎになったことを思い出しました。

きっと、その猿の出現は、『助けて』というメッセージだったのだと思います。

 

自然との共存共栄は、動物にも人間にもよいはずなのに、急な近代化で、人として大切なものが忘れ去られている気がしてなりません。

 

だから、みわダッシュ村の方々はなにかちがう。

 

大自然から心も体もエネルギーをいただき、自然の恩恵を慈しみ、感謝して生きている。

そのエネルギーが全身からオーラとなって、心から輝いているのだと思います。

 

みわダッシュ村の大自然は、人間よりも動物の数が多く、作物を荒らすシカやイノシシやサルとの生々しい悩みもありますが、

皆が支えあって笑顔で自然体に生きている姿が、特に印象的でした。

 

清水村長の経歴も凄くて、かつては帝国バンクで鳴らしていたほどの実業家。

どんな人と思ったら、正義感や優しさが滲み出ているような人格者という一面だけでなく、

世界で一番高いブランコを建設してギネス記録を取ったりするぐらい、好奇心と遊び心のある純粋な方でした。

 

世の中、有物論的な風潮が蔓延している令和の時代にも、本当に本当に人として大切な心が三輪ダッシュ村には残っているのです。

 

じつは、何を隠そう私(田口)は、三輪ダッシュ村の株主でもあります。

といっても、株主配当金があるわけでも株の売買で利益を得るとか皆無で、ただただ、清水社長に惚れ込んで、少しでもお役に立ちたいと思っているだけですが•••

 

なにが言いたいかというと、

 

環境破壊が進み、自然も人間も動物も🐝も分断された社会に、私たちは普通に生きています。

 

本当にそれでいいのでしょうか?

 

都会で生きている私も含めて、

心も体をリセットしたいときは、大自然を求めます。

自分のご都合で大自然を求めるのではなく、自然も動物も人間も共存共栄できる、やさしい社会であってほしいと切に願います。

皆さまも、ぜひ、応援いただければ幸いです。

 

※写真は、みわダッシュの子供たち

「学び続け、創り続けたい」~みわ・ダッシュ村 副村長 山本晋也さん~ より引用

みわダッシュ村に興味ある方はコチラから

 

Soo-Happyでは、

心のこもった商品は、思いや祈りが込められて、手に取っていただく方々に幸せをもたらすものと信じております。

皆さまが、毎日、笑顔で過ごせますように❣️

 

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