寝ても疲れがとれない
2021/11/05
「寝ても疲れがとれない」
あるあるですよね!
結論は、
『血流を改善してスムーズに眠れる体になる』
ということです。
とくに、運動不足のデスクワーカーは、背中が凝り固まっています。
ちなみに、私(田口)も、凝り固まって頭痛と不眠症で長く苦しんだ一人です。
いろいろなメゾットを試してみましたが、
結果は「姿勢」です。
背骨から自律神経が通っているので、
『姿勢』を正しくするだけでも、体調が良くなります。
とくに睡眠改善に時間がかかるのは、座りっぱなしで仕事をしている人が多いそうです。
やはり、パソコンに向かって仕事をしたり、スマホなど、猫背になりがちです。
猫背から、肩甲骨周りのコリや、背中の上部から中部にかけての部分が硬くこわばり、肩甲骨が背中に張りついた状態になっていくと、血流が悪く頑固な凝りになっているので、なかなか緩みません。
この悪循環が、深い眠りにスムーズに入っていけない原因になっているのです。
眠れる体をつくるために重要なのは、血液の循環をよくすることです。
血液の循環をよくなり、カラダが緩み、交感神経はリラックスした状態であると、副交感神経優位に傾きます。
血の巡りがよくなると筋肉が緩み、適度に緩んでほぐれた体は、すぐ眠れる体です。
さらに、さらに、全身の血の巡りがよくなれば、脳にも血液が活発に供給されるようになり、脳の老廃物を流すことにも役立ち良いことづくめです。
さて、どうすればいいのか?
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心のこもった商品は、思いや祈りが込められて、手に取っていただく方々に幸せをもたらすものと信じております。
皆さまが、毎日、笑顔で過ごせますように❣️
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