小麦アレルギーの恐怖
2022/03/04
値上げが止まらない小麦!
パンもピザも美味しいのですが、小麦は注意です。
現在、日本で80%以上を輸入しているのは、アメリカ産小麦です。
日本の農林10号という小麦をベースにした改良品種の小麦は、これまでの小麦の遺伝子情報がかなりちがってしまい、その変わってしまった遺伝子にグルテンアレルギーの人々が反応しているというのです。
どんな品種改良か不明ですが、人工交配のほか、遺伝子組み換えも含まれており、
2013年5月に放映されたニュースでは、オレゴン州で、モンサントが開発した許可の下りなかった遺伝子組み換え小麦が根付いているのが発見されたということです。
いま私たちが当たり前に食べている小麦こそ、すでに世界で遺伝子組み換えが注目される前から行われていた「遺伝子組み換え小麦」なのです。
その小麦は緩やかに小脳を犯し、50歳ごろには目に見えた命の危険にかかわる疾患として現れることが研究結果で分かっています。
何よりも怖いのは、GIを急激に上げ、その分解物の一部が脳関門をすり抜け、麻薬とまったく同じ作用をしていることが証明されています。
ちなみに、一度破壊された小脳は再生しません。
つまり、モノを考えることができなくなり、自分の体の機能や免疫系がマヒしていきますが、遅行性のため、消費者は気がつきません。
小麦という麻薬に依存してしまい、食欲中枢を壊された結果、異常な食欲に取りつかれメタボ腹を創り出すことも分かっています。
知識をつけて、自分の身は自分で守りましょう!
Soo-Happyでは、
心のこもった商品は、思いや祈りが込められて、手に取っていただく方々に幸せをもたらすものと信じております。
皆さまが、毎日、笑顔で過ごせますように❣️
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